私は彼氏に「○○して」といわれると断れませんでした。
むしろ最初は「喜んで」という気持ちでした。
彼の役に立てるなら自分がいまして居る事を後回しにしても
彼のお手伝いを優先させたかったんです。
それが私の愛情表現でした。
彼は様々な事を私に注文しました。
そして私は全てにおいて承諾しました。
時期に彼は「私がやってくれるもの」という意識を持ち始めていました。
それを不愉快に思いながらも、心の中で
「もうここまできたらどうしようも無い」
とも思っていました。
けれど最初の頃の「喜んで」という気持ちでは無くなっていたので、徐々にストレスとして心の中に黒い塊のようなものが溜まっていくのを感じていました。
「嫌だ」
「後で」
「一緒に」
そんな選択権を私だって持ってよいのではないか!?
そう考えて彼に自分の「今」の思うことを伝えるようになりました。
そして喧嘩が増えました。
「俺にはむかうの?」
というようなことを言う彼と、「私にだって権利はあるでしょ?」という私。
2人の関係は上手く行かなくなりました。
やっぱり言うとおりにしておくべきだったかなと後悔したこともありましたが、
やはり自分で選択することって恋愛関係でも大切な事。
それを許してくれないのならもうこの恋愛は終わりにすべきだと思いました。




